ストリートライブについて


Sleeping Forestはストリートライブを応援しています!

ストリートライブとは・・・路上で音楽を演奏する事です。

ライブハウスでのライブと違って、出演料などが必要なく機材ざえあれば無料でライブができます。観客にとってもチケット代などが必要ないので無料でアーティストの生ライブが聴けます。

 

ただし

 

ストリートライブというのは、実は立派な違法です。

通常、駅前の広場や歩道前で何かをする場合、警察署に「道路占有許可」を取らなければなりません。募金活動や演説などは全てこの「道路占有許可」を取って行っている訳です。

もちろんストリートライブを行う際も、本来はこの許可を取らなければなりません。


ストリートライブの許可を取ろう!

全国的にストリートライブは管轄の警察署に道路使用許可申請を提出すれば堂々とストリートライブができます!

道路使用許可申請は必ず受理しなければなりませんし、内容が法律・条例上問題なければ、許可を出さなければなりません。

 

法律・条例上の問題とは、

◎通行人の通行を著しく妨げる

◎近隣住民の生活を著しく妨げる

◎近隣店舗の営業を著しく妨げる

◎販売行為を行う

◎演奏に政治的・宗教的な目的を含める

 

以上がなければ基本的に警察は許可を出さなければなりません。申請手数料が¥2000かかりますが、一度出してみてはいかがでしょうか。

 

道路を管轄しているのはその地域の警察ですが、管理はその県の公安委員会です。

例えば東京都の公安委員会の「道路交通規制」をご覧ください。

道路交通規制(東京)

この第4章・道路の使用等

で記入されている「道路における禁止行為」にストリートライブ、それに類する行為は記載されていません。

また「道路使用許可」の欄に書いてある(2)と(6)の項目がストリートライブに類するものです。

これはつまり「これらの行為をする場合は、許可を得なければなりません」という事ですが、つまり申請をすれば警察は許可を出さなければいけない、という事です。


兵庫県では許可申請を出す必要がない!

兵庫県の公安委員会の「道路交通規制」はこうなっています。

道路交通規制(兵庫)

こちらも第4章・道路の使用等において、「道路における禁止行為」にストリートライブ、それに類する行為は記載されていません。

そして道路使用許可の欄を見ていただけると、ストリートライブに類する項目は(5)のみです。

またこれは広告宣伝をする場合のみで、ただ歌を歌うだけの行為の場合に関する項目は記載されていません。つまりストリートライブをメインとしたライブを行う場合は、許可を取る必要がないのです。

 

つまりストリートライブは、

東京都では許可を得れば、可能。また警察は、こちらが許可申請を出せば必ず許可しなければならない。

兵庫県は、

◎CDなどの販売行為をしない

◎宣伝する行為をしない

◎通行人の通行を著しく妨げない

◎近隣住民の生活を著しく妨げない

◎近隣店舗の営業を著しく妨げない

 

以上を守り、ただストリートライブをする場合は許可申請をする必要もありません。